スマホ初心者が聞きたい「Wi-Fiってなに?!」|TONEモバイル-TSUTAYAのスマホ

念願のスマホデビュー。少しずつ使い方をマスターしてきて楽しくスマホを利用していたのに、ある日突然、画像や動画の読み込みが遅くなった……。そんな経験をしたことのある方はいらっしゃいませんか?

それはおそらく“速度制限”の影響によるもの。何かを調べたいときや地図を表示させたいときなど、肝心なときに限って読み込みが遅くなってしまうと不便ですよね。

速度制限がかからないようにするためには、Wi-Fi(ワイファイ)を上手に利用することが大切。しかし、スマホ初心者の方のなかには「そもそもWi-Fiってなに?」と疑問を抱いている方もいることでしょう。そこで今回は、Wi-Fiについての基礎を解説します。

Wi-Fiって何か教えて!

Wi-Fiの認知度を確かめるべく、20代から60代の男女50名に「Wi-Fiとはどんなものかわかりますか?」というアンケートを実施※したところ、「わかる」34名「わからない」16名と、全体の7割程度の方が「Wi-Fi」について「わかる」と回答しました。

アンケートの結果を見る限りでは、Wi-Fiの認知度はかなり高いよう。「スマホのデータ通信量を気にしなくてすむので、安心して動画やゲームを楽しめる」(20代女性)、「パケット料金がかからないので助かる」(40代女性)など、寄せられた回答からも、スマホを快適に利用するためにはWi-Fiが必要不可欠であることがわかります。

一方、「わからない」と答えた方からは「名前はよく見かけるが、実際にどんな意味なのか詳しく知らない」(30代男性)、「インターネットにつなげられるもの、というくらいの理解」(20代女性)といった意見が挙がりました。

街中に「Wi-Fiスポット」の表示が増え、テレビコマーシャルでも「ポケットWi-Fi」の宣伝を頻繁に見かけるようになった今、「Wi-Fi」という単語は着実に市民権を得つつあります。しかしながら、今回のアンケートで「わからない」と答えた方も全体の3割程度。存在は広まりつつあるものの、「実際どんなものなのかというところまでは知らない」という方もまだまだいるようです。

(※2017年5月24日~5月25日 サムライト社によるWebアンケートの結果)

そもそも、Wi-Fiとは

では、Wi-Fiとはいったいどんなものなのでしょうか?
Wi-Fiは、無線の電波を通して、パソコンやスマホ、プリンターなどの機器をインターネットに接続させることのできる技術。Wi-Fiを介して、パソコンとプリンター、パソコンとスマホなど、機器同士をつなぐことも可能です。

機器同士を無線でインターネットにつなげられるというWi-Fiの特長を活かせば、便利になることがたくさんあります。たとえば、自宅の2階の部屋からスマホを操作して、1階の部屋にあるプリンターに写真のデータを送信したり、スマホに保存した動画をテレビに送って、家族みんなで映像を楽しんだり……といったことも可能。

Wi-Fi環境下では、従来のように機器同士をケーブルでつなぐ必要がありません。そのため、複雑な配線によるストレスが解消されるだけでなく、これまではケーブルでつなげなかった遠距離間の機器の接続もできるのです。

スマホでWi-Fiが必要な理由

スマホは、ひとつのWEBサイトを開くのにも、ガラケーより多くの「データ通信量」を必要とします。ゆえに、大手キャリアの定額プランでは、1ヶ月に使えるデータ通信量に上限が設けられているケースがほとんど。動画や電子書籍など、大容量のデータのダウンロードは特に通信量を消費するので、要注意です。

自分がひと月に使える通信量の上限は、スマホの料金明細にある「基本データ量」で確認することができます。契約プランに応じて、3GB、7GBといった数字が記載されているはず。この数字が大きいほどたくさんの通信が可能ですが、通信量の上限を高く設定すればするほど、スマホの月額料金は高額になってしまいます。

冒頭でも触れたように、決められた通信量の上限を超えると、スマホにかかるのが「速度制限」。速度制限下では、WEBサイトの読み込みが遅くなり、LINEやTwitterといったSNSで流れてくる画像も、すぐには読み込めなくなってしまいます。

上限を気にして、スマホを自由に楽しめないのは辛いもの。かといって、通信量の上限を増やすために高額な料金を支払うのは家計の負担にもなってしまいます。

そこで活躍するのが、Wi-Fi。スマホをWi-Fiにつなげば、データ通信量を消費することなくWEBサイトの閲覧やデータのダウンロードができます。つまり、Wi-Fiを賢く利用すれば、通信量の節約ができ、速度制限がかかるのも防げるのです!

Wi-Fiをうまく使って快適なスマホライフを!

スマホユーザーには必須とも言えるWi-Fi。「でも、どうやったらWi-Fiを使えるの?」という方のために、主な使い方を3通り、簡単にご紹介します。

1.自宅にWi-Fi(無線LAN)ルーターを設置する

Wi-Fiに接続するための機器(無線LANルーター)を自宅に設置してしまえば、家にいる間はいつでもWi-Fi環境下でインターネットを閲覧できます。
プロバイダーからレンタルすることもできますが、自分で購入することも可能。購入する場合、価格は5000円から10000円程度が一般的です。

大容量のデータをダウンロードしたり、複数の機器を同時につないだりしても、通信速度が落ちにくいのが無線LANルーターのよいところ。通信制限が設けられていないことがほとんどなので、動画などを見る機会が多い方におすすめです。

2.ポケットWi-Fiを利用する

自宅に設置するルーターと違って、携帯できるのがポケットWi-Fiの特長。ポケットWi-Fiがあれば、職場やオフィス、旅先など、どこででもWi-Fiが利用できます。ただし、一定期間内の通信量が決まっていることが多く、それを超えると通信速度が制限されてしまいます。月額料金の相場は、1000円から4000円程度です。

3、Wi-Fiスポットを利用する

「Wi-Fiスポット」という表示のあるカフェや空港では、IDとパスワードさえ入力すれば、Wi-Fiを無料で利用することが可能。ただし、公共のWi-Fiスポットには不特定多数の人がアクセスするため、セキュリティ面を考慮して、漏洩すると困るような情報をやりとりする作業は避けましょう。動画を見たり、インターネットで調べ物をしたりといった程度の利用にとどめておくのが賢明です。

使い方さえわかれば、インターネットの閲覧やデータのダウンロードがぐっと便利になるWi-Fi。Wi-Fiを上手に活用して、快適なスマホライフを送りましょう!

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[編集]サムライト編集部