小学生のスマホ所持率はどのくらい? 持たせる理由も解説

小学生のスマホ所持率はどのくらい? 持たせる理由も解説

小学生でもスマホ(スマートフォン)を持つ子供が増えているといいます。実際、お子さんから「スマホが欲しい」「〇〇ちゃんも持っている」などとせがまれた経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は、小学生のスマホ所持率はどのくらいなのか、持たせている家庭はどのような理由で持たせているのかについてまとめて解説します。

小学生のスマホ所持率はどのくらい?

子供がスマホを欲しがるとき、「〇〇ちゃんも持っている」「みんな、持っている」という理由を並べることもあるかと思いますが、実際には、どのくらいの小学生がスマホを所持しているのでしょうか。まずは、その数値から見てみることにしましょう。

内閣府の「令和元年度 青少年のインターネット利用環境実態調査」によると、インターネットを利用している小学生のうち、自分専用のスマートフォンを使用している小学生は小学生全体の40.1%です。また、東京都が行った調査では、小学校高学年のスマートフォン所有率について、平成30年が27.8%、令和元年が34.6%となっています。この結果から、小学生でも一定数の子供はスマホを所持しており、その数は年々増加傾向にあるといえるでしょう。

キッズ携帯よりスマホがいい?

少し前までは小学生、特に小学校低学年の子供に持たせるのであればフィーチャーフォン(ガラケー)タイプのキッズ携帯を選択するのが主流だったかと思います。しかし最近ではスマートフォンタイプを持たせるケースもあります。特に小学校高学年以降では、キッズ携帯よりもスマホを選択する傾向にあるようです。

キッズ携帯の特徴は、利用できる機能が限定されていることにあります。連絡手段は電話かSMS(ショートメッセージサービス)のみであることが一般的です。子供の位置情報の確認、防犯ブザー、セキュリティ会社との連携など、保護者が安心し、なおかつ子供の安全を守れるように作られていました。そしてインターネット閲覧やアプリの利用などはできなかったのです。

一方、スマホはインターネットの閲覧やアプリの利用ができることが一般的ですが、フィルタリング機能を利用すれば、保護者が制限、管理することが可能です。また、位置情報の確認など防犯につながる多くの機能も利用できます。
ほかにも、キッズ携帯では利用できない「LINE」などのコミュニケーションツールが使えるメリットがあります。簡単に連絡がとれるだけでなく、スタンプなどの楽しい機能も充実していますし、学校の友だちとトークを楽しむこともできます。また、計算や漢字、英語の勉強など、教育系のアプリが使える点も魅力といってよいでしょう。

小学生にスマホを持たせる理由

小学生の子供にスマホを持たせる理由としてよくあげられるのが、居場所の確認や把握です。遠距離の学校に通学したり、公共の交通機関を使って学校や塾、習い事に通ったりする場合、子供のいる位置がわかることは、保護者にとっては大きな安心材料になります。帰宅が遅いときなども、むやみに心配せずに待つことができますし、LINEを使えば、お迎えや緊急時の連絡も簡単にできます。

また、最近は固定電話を引かないご家庭も増えてきており、それに代わる連絡ツールとしてスマホを持たせるということもあるようです。共働きをしているご家庭では、顔を合わせない時間のコミュニケーション手段として利用することも。

スマホがあれば、大規模自然災害の際に保護者がそばにいなくても避難経路や避難場所を調べたり、メッセージを残したりすることもできます。子供の安全を守るために、重要なアイテムになり得るでしょう。

また、アプリや動画の配信を家庭学習に利用しているというご家庭もあります。オンラインでの学習なら手軽で、比較的安価に実施できる良さがあります。

iPhone も子供用スマホに!

iPhoneは一般的なスマートフォン端末ですが、ファミリー共有、スクリーンタイムの設定などをすれば、子供用のスマホとして利用することができます。新品のiPhoneはもちろん、保護者が機種変更などで使用しなくなったiPhoneを子供用として再利用することもできます。これであれば、端末の本体費用がかからないので、家計に余計な負担がかかりません。

例えばトーンモバイルのTONE SIM (for iPhone)は、全国子ども会連合会と首都圏にある九都県市の推奨も受けた見守り機能「TONEファミリー」を利用できる安心・安全のSIMカードで、フィルタリング機能を備えているほか、日常生活もネット生活も安全に見守る機能が備わっています。

日常生活では位置情報や移動履歴などの把握ができますし、アプリやWEBの利用、閲覧制限ができるほか、閲覧および利用履歴の確認もできるようになっています。

小学生のスマホの所持率は増加傾向にあり、小学生がスマホを所持することは珍しいことではない時代となりました。子供の安全確認、日常および非常時の連絡ツールだけでなく、災害時や学習においても役立てることができます。アプリやインターネットの利用は保護者が管理できますので、安心です。ぜひ、小学生のお子さんにスマホを持たせることを検討してみませんか?

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