プレスリリース

坂口健太郎が提案する「贈りスマホ」とは?
トーンモバイル、敬老の日を前にスマホのプレゼントで
シニア世代に親孝行を提案するWEB限定動画を公開!

~ご家族からシニア世代への「贈りスマホ」に最適な新サービスも近日発表予定~

2017年9月11日
トーンモバイル株式会社

トーンモバイル株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:石田 宏樹、以下「トーンモバイル」)は、映画やドラマで活躍中の若手俳優、坂口健太郎さんがご家族への「贈りスマホ」を提案するWEB限定動画“贈りスマホ篇”の動画を9月11日より公開しますので、お知らせいたします。

トーンモバイルは、“すべてのヒトに、安心品質。”を目指し、充実したサポートサービスや、ご家族の居場所やスマートフォンの利用状況が見守れる「TONEファミリー」の提供など、初めてスマートフォンを手にするシニア世代のお客様やそのご家族にも安心してスマートフォンをご利用いただけるサービスの提供を進めてまいりました。先月、新端末「TONE m17」の発売日に行われたイベントに出席された坂口さんも、『TONEを、「贈りスマホ」として母親にも買ってあげたいなと思う。月額1,000円でプレゼントできて、スマートフォンを通して一緒につながろう、というところにあったかさを感じる』とコメントしており、トーンモバイルでは、近日中にご家族がシニア世代の親御様などにスマートフォンを贈る「贈りスマホ」としても便利な新サービスの発表を予定しております。

WEB限定動画は、坂口さんご出演としては最長となる60秒版を含む30秒版、15秒版の3種類で、坂口さんが「親孝行しませんか?」と呼びかけ、トーンモバイルをシニア世代のご家族に贈る「贈りスマホ」で、“たった1,000円の親孝行”を提案する内容となっております。

※WEB限定動画の映像は、トーンモバイル公式ホームページにて、2017年9月11日以降順次ご覧いただけます。

WEB限定動画 概要

タイトル「贈りスマホ篇」
出演者坂口 健太郎
1991年生まれ。トライストーン・エンタテイメント所属。
2010年、第25回『MEN'S NON-NO モデルオーディション』に合格しモデル活動をスタート。
2014年、映画『シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸』で俳優デビュー。
2015年10月、TBSドラマ『コウノドリ』で連続ドラマ初出演。
2016年には、フジテレビ月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』やNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』、映画『64-ロクヨン- 前編/後編』など注目ドラマ・映画の主要キャストとしての出演を次々と果たし、2017年、日本アカデミー賞新人俳優賞、エランドール賞新人賞を受賞。 現在、TBS日曜劇場『ごめん、愛してる』に出演中。また10月には映画「ナラタージュ」、来年にはW主演出演作の映画「今夜、ロマンス劇場で」の公開が控えるなど、今後ますますの活躍が期待されている。

※ すべてのブランド、製品名、会社名、商標、サービスマークは各社に権利が帰属します。
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トーンモバイル株式会社 マーケティング本部 PR担当
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