< 出演者情報 >坂口健太郎
- 1991年生まれ。トライストーン・エンタテイメント所属。
- 2014年、映画『シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸』で俳優デビュー。
- 2015年10月、TBSドラマ『コウノドリ』で連続ドラマ初出演。
- 2016年には、フジテレビ月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』やNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』、映画『64-ロクヨン- 前編/後編』など注目ドラマ・映画の主要キャストとしての出演を次々と果たし、
- 2017年、日本アカデミー賞新人俳優賞、エランドール賞新人賞を受賞。
- 2018年には、フジテレビ系「シグナル 長期未解決事件捜査班」にて連続ドラマ初主演をつとめる。
- 2021年は、NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」やTBSドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」に出演。
- 2022年、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」への出演が決定。
- また、WOWOWオリジナルドラマ「ヒル」、映画『余命10年』が控えている。
< 楽曲提供 >Play.Goose
シンガーソングライター集団「Goose house」を飛び出し、工藤秀平、マナミ、沙夜香、ワタナベシュウヘイを中心に、 一人一人が自由に、「世界一音楽を楽しむ場所」を目指して発足。「Goose house」は、YouTubeの総再生回数12億回、チャンネル登録者数250万人を越えるなど、 若い世代を中心に人気を博し、これまでに700曲を超えるオリジナル曲やカバー曲を発信。「Play.Goose」になってからは、それぞれが原点であるソロ活動に重点をおきつつ、 「Goose house」の新旧メンバーや、様々なゲストを招いて、お互いの個性を活かしたコラボを行うなど、今まで以上に自由に音楽を紡いでいる。 この度は、CMの世界観に合わせて、インストゥルメンタル曲を制作、提供。約1年で、CMタイアップや制作を4本行うなど、 世界一音楽を楽しむ場を作るというコンセプトに基づき、ハイペースで楽曲提供を増やしている。